be a good loser
長かった前期の授業も、本日の午前中ですべて終わった(8月に補講がひとつあるけれど・・・)。4月のはじめあたりは、じっと立っているだけでもつらい状態であったが、徐々に歩けるようになり、走れるようになり、軽スポーツ程度ならこなせるまでに回復した。大きな声も出るようになった。こんなつまらないブログも継続できている。振り返ってみれば、本当に夢のようだ。
ところで、昨日は「全国高校サッカー選手権大会」の福岡県予選。負けてしまえば次男の高校サッカーはこれで終わりという大会だった。朝からの大雨のため、ほとんど水球状態で進行した試合の後半、ついに相手チームに失点を許し、追いつけないままホイッスルとなった。
泣き崩れる子どもたちをみながら、せめて最後の試合くらいまともな環境でさせてあげたかったと思ったが、何もかも中途半端な人生を歩いてきた自分と比較すれば、悔しくて泣けるほど打ち込める「何か」があったことを羨ましくも思えた。1年間ではあったが、保護者会会長として関わることができたことは、貴重な体験でもあった。
雨で順延、順延となっていた夏の甲子園福岡県大会予選も、準決勝まで進んだ。職場のすぐ隣にある春日公園野球場から聞こえてくるものすごい声援に、ついに我慢ならなくなった。急遽「高校野球の社会学」の調査を名目に、春日公園野球場へ。入場料600円であるが、毎回安いくらいの感動や発見がある。
球場に着いたのは、第1試合の終盤。修猷館と筑陽学園の試合は、2対2のまま延長戦に突入。

このあとの10回裏、筑陽学園の「さよなら」勝利に終わったが、感心したのは修猷館のその後の態度。全員が立ち上がり、姿勢を正して筑陽学園の校歌を聴く修猷館の応援団。負けて腐らない"good loser"の見本のようであった。見事というほかない。

続く第2試合は、九州国際大付属と自由が丘の対戦。写真は5回裏の得点チャンスに沸く自由が丘の応援団。緑一色。

結果は、6対2で九州国際大付属の勝利。この高校は本当に強い。今回も九国サイドに陣取り、見事な応援を堪能させてもらった。
以前にもここで紹介したけれど、この高校の応援は応援団がしっかりと生徒をコントロールしていて、とても見応えがある。見よ、このシャープな動きを!(実は、昨年の8月の大会のもの)。そして今回も聞くことができた、「アンパンマンのマーチ」。すばらしい。
明日は決勝だ。果たして、研究室でじっとしていられるだろうか?
最後に、自慢の野菜たち。見事に色づいたパプリカ。少し小振りなニガウリ。シシトウとオクラ。美味しそ-。

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